河川整備基金助成事業「住民主体による住民・企業・団体・行政などが参加・連携する水難救助支援体制づくりの社会実験報告書」
投稿日: 2010年01月27日
 河川利用時並びに水害時における水難事故の被害者をなくすため、平常時に河川で活動している住民や団体、それとその中で流水救助訓練を受けた方、さらには消防や消防団の方々、それぞれが1 分1 秒を争う水難救助を迅速かつ安全に行うことためにどういったことが必要なのか、多様な主体の参加による流水救助の合同訓練を実施し、連携の「きっかけ」をつくる社会実験を河川整備基金で実施した報告書です。