8月12日(月)滝川市役所5階第1応接室にて、滝川地区広域消防組合 組合長 前田康吉様とNPO法人まち・川づくりサポートセンター 理事長 後藤 登が正式に当NPOが所有するラフトボート、Eボート3艇、ドライスーツ、ウェットスーツ、カラビナ、滑車、ロープ、スロロープ、ウェービング、プルジック、ヘルメット、PFD(レスキュー用含む)など水難救助に必要な装備を水害をはじめ、水難事故等の有事の際の貸し出しについて協定を締結した。 これにより、プロ集団である消防職員が使用することで、水害時、水難事故の際に役立てていただければ、当NPOが事務局を行う石狩川流域住民水難救助サポートセンターの目的達成への大きな第一歩となるだろう。
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